特定までの最短手段(DNA解析対応)
〜異物の混入にお困りのご担当者様へ〜
異物検査センターでは、製品やパッケージ、もしくは梱包時に混入した異物や付着物に対して、どんな状態でもその物質を判別及び特定いたします。
※ただし、検査に必要な最低限の試料が取得できる場合や検体が著しく劣化していない場合に限ります。
当社では、下記のような異物混入対策のご提案を行っております。
製品やパッケージへの異物混入が後を断たないため、抜本的な対策を講じたい。
使用機器や資材のデータベースを構築しクレームへ迅速かつ適切に対応したい。
ヒトや生物に由来する異物に対して、自社で検査できる体制を整えたい。
※上記のようなお悩みやDNA検査技術を用いた混入異物対策の体制構築をお考えの企業様は、お気軽に当社までお問い合わせください。
2022/5/30 | グルテンフリー確認検査のうち、RIDA SCREEN Gliadin(R-Biopharm製)のキットを用いた検査の受付を一時的に休止いたします。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。 なお、Wheat/Gluten ELISA Kit(森永生科学研究所製)での検査は、引き続きお受付いたしております。 |
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2022/05/25 | 誠に勝手ながら、2022年05月31日(06月01日受付分)を持ちまして、下記サービスの提供を終了いたします。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。 ・食品ダニアレルゲン検査 ・牛肉産地判別検査 ・しじみ産地判別検査 ・毛髪人獣判別検査 ・虫類形態識別検査 ・生物由来物採取キット |
2022/05/12 | 残留農薬検査、動物医薬品検査におきまして、2022年度検疫所モニタリングパッケージのご案内を開始しました。 |
2022/03/01 | 食物アレルギー(アレルゲン)検査におきまして、新たに「マスタード」のELISA法の対応を開始いたしました。国内のみならず海外のアレルゲン品目に対する品質管理にご利用ください。 |
2022/03/01 | 原材料純度確認検査、微生物叢検査の料金体系を改定いたします。詳細につきましては、各サービスの「料金と検査期間」のページをご覧ください。 |
2021/12/20 | 食品産業新聞社/食品産業新聞「客観的に知識・技能を証明 異物検査スペシャリスト検定」 |
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2021/12/13 | 食品産業新聞社/米麦日報「食物アレルギー検査『最安値コース』の納期を短縮」 |
2021/09/01 | 食品化学新聞社/月刊フードケミカル9月号「≪研究開発型企業≫が個性的なアプローチ アレルゲンや異物の受託検査、異物の簡易スクリーニングキット「異物鑑定団」など |
2021/09/01 | 食品化学新聞社/月刊フードケミカル9月号「グルテンフリーやアニマルフリーなど海外向け製品の表示確認に-海外市場開拓応援キャンペーン展開-」 |
2021/08/10 | 食品産業新聞社/米麦日報「海外の表示に関わる5種類の検査でキャンペーン」 |
※料金はすべて税別価格です。上記料金に別途消費税が加算されます。
※ご依頼の前に、検査業務規約をご確認ください。