特定までの最短手段(DNA解析対応)
〜異物の混入にお困りのご担当者様へ〜
異物検査センターでは、製品やパッケージ、もしくは梱包時に混入した異物や付着物に対して、どんな状態でもその物質を判別及び特定いたします。
※ただし、検査に必要な最低限の試料が取得できる場合や検体が著しく劣化していない場合に限ります。
当社では、下記のような異物混入対策のご提案を行っております。
製品やパッケージへの異物混入が後を断たないため、抜本的な対策を講じたい。
使用機器や資材のデータベースを構築しクレームへ迅速かつ適切に対応したい。
ヒトや生物に由来する異物に対して、自社で検査できる体制を整えたい。
※上記のようなお悩みやDNA検査技術を用いた混入異物対策の体制構築をお考えの企業様は、お気軽に当社までお問い合わせください。
2023/08/24 | 特定原材料(アレルゲン表示義務品目)の「くるみ」の食物アレルギー(アレルゲン)検査におきまして、消費者庁次長通知に対応した確認検査(PCR法)の受託を開始いたしました。 |
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2023/08/16 | 一般社団法人検査技能検定協会主催の各種講座、検定試験につきまして、開催日程を追加いたしました。 ・教育訓練事業 ・検定試験事業 |
2023/08/16 | 米品種判別検査(DNA鑑定)の鑑定可能品種に、「サキホコレ」「しふくのみのり」「ゆきみらい」等、計11品種を追加したいしました。今回の追加により、弊社の鑑定可能品種は658品種となりました。より高精度となった弊社の米品種判別検査を、是非お役立てください。 ※鑑定可能品種の詳細は、鑑定可能品種リストをご覧ください。 |
2023/05/29 | 一部食品理化学検査サービスにおける価格改定のおしらせ 誠に勝手ながら、検査試薬の高騰などを背景に、下記検査サービスの一部につきまして、価格を改定させていただきます。何卒ご理解のほどお願い申しあげます。 ・残留農薬検査(検疫所モニタリングパッケージ) ・動物医薬品検査 ・カビ毒検査 ・米カドミウム検査 |
2023/04/27 | 【消費者庁通知法に準拠】くるみのELISA法2キット検査の受付開始! 食物アレルギー(アレルゲン)検査におきまして、消費者庁次長通知に準拠した「くるみ」のELISA法2キット使用の受付を04月27日より開始します。使用する検査キットは、モリナガと日本ハムの2種です。経過措置期間のこの時期に製品、製造ラインのコンタミネーションの確認等、品質管理にご利用ください。 |
2023/04/10 | テレビ西日本/報道ワイド記者のチカラ「ニュースの現場 学校給食アレルギー対策は」 |
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2023/04/10 | 農経新報社/農経しんぽう「大豆の遺伝子組換え検査 新表示制度に対応」 |
2023/04/05 | 食品産業新聞社/米麦日報「異物検査スタートプログラムのe−ラーニング登場」 |
2023/04/05 | 食品産業新聞社/米麦日報「非GMO大豆加工品の任意表示制度に対応、新検査スタート」 |
2023/03/29 | 日本食糧新聞社/日本食糧新聞「くるみ検査受託開始 アレルゲン表示義務化で」 |
※料金はすべて税別価格です。上記料金に別途消費税が加算されます。
※ご依頼の前に、検査業務規約をご確認ください。