特定までの最短手段(DNA解析対応)

〜異物の混入にお困りのご担当者様へ〜

異物検査について

異物検査センターでは、製品やパッケージ、もしくは梱包時に混入した異物や付着物に対して、どんな状態でもその物質を判別及び特定いたします。

ただし、検査に必要な最低限の試料が取得できる場合や検体が著しく劣化していない場合に限ります。

おかげさまで25周年

異物混入への対応策 〜ソリューションについて〜

当社では、下記のような異物混入対策のご提案を行っております。

【ご相談例】

混入経路対策

混入経路対策

製品やパッケージへの異物混入が後を断たないため、抜本的な対策を講じたい。

クレーム処理

クレーム処理

使用機器や資材のデータベースを構築しクレームへ迅速かつ適切に対応したい。

調査体制の確立

調査体制の確立

ヒトや生物に由来する異物に対して、自社で検査できる体制を整えたい。

上記のようなお悩みやDNA検査技術を用いた混入異物対策の体制構築をお考えの企業様は、お気軽に当社までお問い合わせください。

お知らせ

2023/03/29 誠に勝手ながら、ラインメンテナンスを含めたサービス体系の見直しに伴い、2023年04月07日より、一時的に下記検査のお受付を休止いたします。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

≪休止サービス≫
原材料純度確認検査
微生物叢検査

なお、受付再開の際には、ホームページにてお知らせいたします。
2023/03/20 【消費者庁通知法に対応】くるみのELISA法検査をリニューアル!
食物アレルギー(アレルゲン)検査におきまして、消費者庁次長通知に準拠した「くるみ」のELISA法検査の受付を03月23日より開始します。製品、製造ラインのコンタミネーションの確認等、品質管理にご利用ください。
現時点では、モリナガの1キット対応のみとなります。日本ハムのキットが販売され次第、2キット対応の受付も開始します。
2023/03/16 関西オフィスの閉鎖につきまして
2023年03月16日を持ちまして、サテライトオフィスとして運営いたしておりました関西オフィスを閉鎖いたします。

製品やサービスに関するお問い合わせ・ご相談につきましては、引き続き本社ならびに東日本オフィスにて承ります。今後も変わらぬご愛顧を何卒お願い申し上げます。
2023/03/01 食物アレルギー簡易検査キットにおきまして、ナノトラップProⅡ(株式会社 森永生科学研究所)に新たに、「えび・かに」を追加しました。原料受入れ時や製品出荷前のスクリーニング検査にご利用ください。
2023/02/01 【新技術】豚由来コラーゲン/ゼラチン検出技術を用いた、ゼラチン(豚由来)の食物アレルギー(アレルゲン)検査、ハラール食品向け豚ゼラチン検査の受付を開始しました。
詳細は、各検査ページをご覧ください。

食物アレルギー(アレルゲン)検査
ヴィーガン・ハラール検査

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パブリシティ

2022/10/19 日本食糧新聞社/日本食糧新聞「受託検査スタート GM大豆新表示制度に対応」
2022/10/07 食品産業新聞社/米麦日報「遺伝子組換え大豆の表示基準に即した検査開始」
2022/08/19 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社/健康産業速報「ビジョンバイオ、輸出向け食品検査サービス強化」
2022/07/26 食品産業新聞社/米麦日報「圃場の異型株を『葉』でチェック、料金最大40%OFFで提供」
2022/07/11 一般社団法人農協協会/農業業同組合新聞「食品の味・おいしさの評価法を学ぶ『味覚スペシャリスト養成講座』開講 検査技能検定協会」

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料金はすべて税別価格です。上記料金に別途消費税が加算されます。
ご依頼の前に、検査業務規約をご確認ください。

異物検査のビジョンバイオ

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